
おもいでファームの近藤です。
僕も時々出店している「オーガニックファーマーズ朝市村」。
栄のオアシス21で毎週土曜日の8:30~11:30に開催されているオーガニックマーケットです。
日本最大のオーガニック朝市です。
非常に注目度の高い朝市で、毎週たくさんの人で賑わっています。
出店者の立場から見た、僕なりの朝市村のかしこい歩き方を考えてみました
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Table of Contents
オーガニックファーマーズ朝市村とは
栄のオアシス21で毎週土曜日に開催されています。
毎週、東海地方の20~30の農家が出店しています。
愛知・岐阜・三重の農家を中心に、遠くは長野県や静岡県からも出店しています。
場所はオアシス21の北側。
JUMPショップや300円ショップ・セブンイレブンがある側です。
屋根がありますので、雨天時にも快適にお買い物ができます。
名鉄瀬戸線「栄町」駅や地下鉄「栄」駅から外に出ることなく行くことができます。
開催時間は8:30~11:30
8:30の開始を前に、常に大勢の人がつめかけます。
人気の出店者のブースの前には、お目当ての野菜を手に入れるために開始の30分くらい前から長蛇の列ができていたりします。
早い方だと開始の1時間前に到着し、出店者が準備をしているそばから
会場を回遊して品定めをしている方までいらっしゃいます。
販売されている野菜はすべて農薬・化学肥料不使用
出店には「農薬・化学肥料を使わない」という基本ルールがあります。
ですので、販売している野菜はすべて農薬・化学肥料の野菜になります。
ただし、果物については完全に無農薬での栽培が困難なため、
果物に関してのみ減農薬の果物の販売が認められています。
出店者は様々な条件をクリアしないと出店できません。
オーガニックファーマーズ名古屋事務局による圃場調査もあります。
圃場チェックなどにパスして初めて出店が認められるため、
出店者の商品を安心して購入することができます。
「農薬・化学肥料を使わない」という点では一致しています。
しかしそれ以外は各農家ごとによって違います。
使っている肥料の種類も量も違いますし、肥料を全く使わない農家もいます。
農家によってそれぞれ特徴があるので、いろんな店で野菜を購入して実際に食べてみたり、栽培などについて話を直接聞いてみたりしながら、自分にあったマイ農家を見つけることができます。
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どの農家からどの野菜を買うか事前に考えておく
出店者は出店申込の際に、当日販売する野菜を報告しています。
その情報はオーガニックファーマーズ朝市村のHPから確認ができます。
HPはこちら
「次回の朝市村」をクリックすると出店者情報のページに飛びます。
そこから次の朝市村に出店する農家と、どんな野菜を持ってくるかをチェックできます。
出店者情報は毎週水曜日の夜には更新されます。
目当ての野菜を確実に手に入れようと思うなら、出店者情報で自分が購入したい野菜を決めておいて、お店を回る順番まで決めてしまうとよいでしょう。
行列のできるお店に欲しいものがあれば、最初に行列に並んでおいて確実に手に入れてから、ほかのお店を回るという作戦を取ることができます。
ただ、出店者情報だけでは持ってくる野菜は分かっても、その数までは分かりません。
その場合、
8:30の開始前に買いたい農家のブースの陳列をチェックし、並んでいる野菜の数を確認しておくのです。
数が多ければすぐに売り切れる心配がないと判断して、あとまわしにすることもできるでしょう。
数が極端に少なければ、先にそれを購入すればよいのです。
開始前に到着して下見をしておく
開始前に会場入りして各店を下見しておくと色々と良いです。
事前に出店者情報をチェックしていれば、当日その確認ができますし、
出店者情報を見ていなくても、開始前に買いたいものの目星がつけられます。
各店の商品の比較や価格チェックもできます。
どうしても買いたい野菜がある場合も同様です。
開始時に会場にいないと、欲しい野菜が買えない場合があるからです。
8:30の開始時にはすでに100人近いお客さんがいます。
一番お客さんの多い時間帯はまちがいなく開始直後です。
開始直後に飛ぶように野菜が売れていきます。
人気の農家の野菜や数の少ない野菜は、開始直後に完売してしまうことも少なくありません。
開始から1時間もすればすっかり落ち着いてゆっくりお買い物はできますが、お目当ての欲しい野菜があるなら、開始時間には会場にいないと買えない場合があることを覚えておいてください。
開始直後の混雑時のスピーディーな買物方法
お目当ての野菜が売り切れになる前に欲しい。
開始直後の混雑時に急いでお目当てのお店を回りたい。
という方に向けた提案です。
早く買い物をするコツです。
それは
100円玉をたくさんポケットなど取り出しやすい場所に入れておく
のです。
3000円分購入するつもりなら、100円玉を30枚ポケットに入れておくんです。
購入するたびにポケットから100円を取り出して購入する方法です。
極力おつりがでないような支払いをするということです。
基本的に50円単位で価格をつけるお店が多いです。
100円・200円・300円といった100円単位での価格も多いです。
100円玉しか持っていなくても50円のおつりだとすぐに対応してもらえます。
ただ、1つのお店で1000円以上たくさん買うことが多い人はその限りではありません。
販売側から気が付くことですが、おつりある場合のやりとりは時間がかかるのです。
でも、商品を掲げて「これひとつね」とちょうどの代金を渡してくれると、
一瞬でお会計が終わるのです。
スピーディーな買物をしたい場合には、100円玉作戦は非常に効果的だと思います。
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出店者と直接話をしてみよう
開始30分くらいは一斉にお客さんが殺到するためバタバタしています。
それ以降、お客さんが落ち着いてきたら是非出店者と話をしてみましょう。
出店者は販売している野菜の作り手本人です。
生産者が直接販売する
というのがオーガニックファーマーズ朝市村の出店ルールです。
ここでは野菜を作っている本人から野菜を購入することができるということです。
だから販売されている野菜について聞いてみたいことを何でも質問できるのです。
これってすごく贅沢なことだと思いませんか?
僕はすごくそう思います。
野菜について話を聞いて、
栽培について話を聞いて、
目指すことについて話を聞いて、
話した感じやその人の人柄などすべて含めて
共感できる人の野菜のファンになる機会を持てるとても良い場所だと思います。
たくさん買うならキャリーバッグ持参もあり
オーガニックファーマーズ朝市村では買物袋が用意されていません。
ですので、買物袋(エコバッグ)をご持参ください。
ただ、買物袋を忘れてしまっても、事務局側で用意はありますので安心してください。
常連の方のなかには、ここで1週間分の野菜をまとめて購入する人も少なくありません。
そういう方はたくさんの野菜を購入するので非常に重たくなります。
そういう方は、よくキャリーバッグを持ってきています。
根菜類が多くなると相当重くなります。
でもキャリーバッグなら持ち上げる必要がないのでどれだけ購入しても安心です。
車で来て近くに駐車しているなら必要ないかもしれませんが、
1週間分買い込むつもりで電車で来る人は検討してもよいかもしれません。
まとめ
出店者の立場から快適な朝市のあるきかたについて考えてみました。
楽しんでお買物をしていただけるきっかけになればいいな、
朝市を利用する人が増えればいいな、
と思って書きました。
オーガニックファーマーズ朝市村に出店して思うのが、
出店している側の私も楽しいということです。
いつも買いに来てくれる顔なじみのお客さんと話をしたり意見をもらったり。
初めて買ってくれるという方と話をしたり。
同じ志で農業をしている他の出店者と話をしたり。
オーガニックファーマーズ朝市村は、買う人も売る人も満足できるとても良いオーガニックマーケットだと思います。
朝市の運営を継続し続けている事務局には出店者の立場として感謝しかありませんし、
オーガニックファーマーズ朝市村が今後も末永く続いていくように、おもいでファームとして微力ながらできることをしていきたいと思っています。
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